• アイロンの 保護剤。。。2016年02月06日更新

     

    ど~も~ 星野でっす!

     

    前回の記事↓

    ホームケアとは

     

     

     

    年間数回の 美容室でのケアより

     

    年間365日 毎日の ホームケアが とても大事になります

     

     

    ホームケアとは ご自宅でトリートメントをするとかではなく

     

    どう髪の毛を 扱うか? になります

     

     

     

    今回でいえば アイロンの使い方になります

     

     

    濡れている 髪の毛は

     

    60℃の熱で ダメージが進みます

     

     

    乾いている 髪の毛は

     

    140℃の熱で ダメージが進みます

     

     

    130℃以下の温度設定で使いましょう!

     

     

     

     

     

    と アイロンの事を書いたのですが

     

    今回は 少し補足します

     

     

     

     

    アイロンの前に

     

    「熱から守る」等と書かれた

     

    保護剤や 流さないトリートメントを

     

    使う方が 多くいると思います

     

     

     

     

    実際はですね

     

    何を使おうが あまり保護なんかは

     

    していないんですね。。。

     

     

     

     

    しかも オイルなんかだと

     

    ツヤは出るんですが 髪への負担は

     

    大きくなりやすいんです。。。

     

     

     

     

    それらを つけることによって

     

    アイロンの滑りは少し良くなるので

     

    操作性は 上がると思いますが

     

    保護してくれるとの期待は

     

    持たない方が良いです

     

     

     

     

     

     

     

    アイロンで 出来るだけ

     

    ダメージを 軽減させるには、、、

     

     

     

    ☆ 髪の毛が 乾いた状態でアイロンすること

     

    ☆ 出来るだけ温度は低くすること(130℃以下推奨)

     

    ☆ アイロンに触れている時間を短くすること

     

     

    この3つが 効果的です!

     

     

     

     

    間違っても

     

    湿っている髪の毛を

     

    高温のアイロンで

     

    長時間ジュ~ジュ~!

     

    なんて しちゃダメですよ!!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    無題

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